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不動産売却(仲介と買取の違いとは)

不動産売却には仲介と買取の2種類の方法がありますが、どちらにしようかもうお決まりでしょうか。
お悩みの方へ2つの具体的な違いをご紹介しますので、どうぞ参考にしてください。

買い手の違い

まず2つの大きな違いが買い手の違いです。仲介では一般の方が買い手となります。不動産会社は、その買い手となる一般の方をチラシやパンフレットと様々な広告媒体を使って探し出します。そのほか売り手と買い手の間を取りもったり法的手続きの補助などを行い、売り手から報酬として仲介手数料を受け取る仕組みとなります。それに対して買取は、不動産会社が自ら買い手となるものです。また、不動産会社への仲介手数料は不要です。

売却期間の違い

仲介と買取には、売却期間の違いというのもあります。上記のように仲介では一般の買い手を探し出さなくてはならず、売却まで幾分か期間を要します。反面、その分じっくりと時間をかけて理想の買い手を探せるというメリットもあります。
買取では不動産会社が買い手ですので、すぐに売却をして現金化することが可能となります。

売却金額の違い

仲介と比較すると、買取だと売値が安くなってしまうのが一般的です。不動産会社は買い取ったあと、必要に応じてリフォームをしたり建て替えたりすることにより多くの費用が発生します。そのほか転売後の利益の確保などを考慮すると、どうしてもその分価格が抑えられてしまうわけです。それに対して仲介なら、自分が設定した価格で売却が可能です。
しかしあまりにも高額だと、3・4年と長期間買い手が見つからない事態にもなりかねないため要注意です。
上記を参考に、是非自分に合った売却方法を比較検討していただければと思います。

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※宅地建物取引業者が宅地または建物の売買等に関して受け取ることが出来る報酬の額(昭和45年建設省告示第1552号)を上限とする


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